こんにちは。

渡辺水華です。

2019年5月3日に公開したYouTube動画です。

【引用元】
(英文記事)
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https://finance.yahoo.com/news/why-cardano-news-shelley-phase-080025783.html

記事の要約

カルダノのShelleyフェーズに関するニュースが分散化に重要である理由

2019年5月2日

2019年はカルダノにとって、Shelleyプロジェクトと共に実現する分散化に向けてもう一歩を踏み出したという意味でエキサイティングな年であった。Shelleyのロードマップに関する最近のカルダノのニュースは、コミュニティーのガバナンスによって運営されるさらに堅牢なブロックチェーンを約束するものである。

Shelleyは、ステーキングプールを実装することによりカルダノブロックチェーンを完全分散化ネットワークへと転じることができる。このロードマップによって、ADA保有者はノードがアクティブでないときに自らのステークを委任することができるようになる。

同時に、Shelleyの環境下では、ネットワークによってユーザーがPoS(プルーフ・オブ・ステーク)コンセンサスプロトコルに積極的に参加することができるという恩恵にも預かれる。

しかし、Shelleyフェーズに関する最新のカルダノのニュースは一夜にして起こるものではない。リリースは徐々に実施され、ネットワークによってウロボロスプロトコルが実装され、新しいロードマップに統合される。

このようにして、システムの統合が管理され、全オペレーターのブロックチェーン上でセキュリティーが保証されるのである。

このカルダノのニュースによってブロックチェーンの採用率は上げられるのか。我々は長期にわたる過程を見通しているという意味でこの問いに答えるのは容易くはない。開発者らは新たな一連の機能をテストし、ユーザーから受け取ったフィードバックを基にネットワーク上でそれを実装していく。

ウロボロスとShelleyの仕組み

カルダノブロックチェーンは、Shelleyの実装によってPoSコンセンサスプロトコルを向上させることになっている。最初のバージョンでは、PoSブロックチェーンプロトコルは、ノードやプールオペレーターが24時間無休でアクティブ(有効)にしておけない状況下で、ネットワークがコンセンサスに到達し、トランザクションを検証することを可能にするという操作をしなければならなかった。

ノードオペレーターがオフラインのとき、コンセンサスは完了したものとはみなされない。このため、アクティブでない参加者は自身のブロックチェーンの複製が安全かどうかを確認することができない。このことがネットワークの不具合の原因となることが多く、ブロックチェーン上で操作する投資家やオペレーターに深刻な影響をもたらしている。

カルダノの革新的なPoSプロトコルは、ウロボロスと呼ばれ、この問題に対する解決法を提供するものである。カルダノブロックチェーン上で、参加者は(新規もオフラインも含め)、完全に安全な状態でネットワークに再接続することができる。ネットワーク上で最初に信用されたブロック(Genesisという)から得られた自身のブロックチェーンの複製に再同期することができる。そのプロセスは、PoW(パワー[proof]・オブ・ワークコンセンサス)ブロックチェーン上でオペレーターにより使用されるプロセスと似ている。

Shelleyフェーズに関するカルダノのニュースによれば、このネットワークによって完全分散化が可能となる。オフラインになるブロックチェーンオペレーターは、委任証明書を用いて自身の参加権をステークプールオペレーターに譲渡することができる。

オペレーターが委任している間も、自身のコインを好きなように使い続けることができるため、このような一時的譲渡によりいかなる方法によっても、金銭的権利に影響が及ぶことはない。

さらに嬉しいことに、委任者には、新しいブロックの検証によって自身のステーク量に応じて報酬を受け取る権利があり、プールオペレーターはネットワークをアクティブに維持したという意味で手数料を受け取ることができる。

このカルダノニュースの要約として、Shelleyは以下の3つの方法によってネットワークに対応する。

インセンティブ
開発者はステークホルダーに報酬を与えることによってプロトコルに従うことを奨励し、システムが24時間常時、円滑に運営されていることを確認する。

委任
ステークホルダーは、ブロックに署名する自身の権利をステークプールオペレーターに譲渡することができ、オペレーターはステークホルダーのオフライン時にトランザクションを検証する。

インフラ
Shelleyによって、ネットワークは分散化に対応する。

カルダノニュースが分散化に及ぼす影響
Shelleyはブロックチェーンテクノロジーの進化過程の最も重要な節目の1つである。それは中央集権化から新しいシステムへの移行であり、公平性と効率の向上にもつながるものである。この新しいフェーズによって、カルダノは元帳の管理権をコミュニティーに譲渡し、これによってネットワークの完全分散化が実現する。

さらにネットワークにアクティブに参加するほどテクノロジーに精通していないユーザーは委任することによって効率よく貢献できるようになる。

Shelleyフェーズは暗号通貨エコシステムにとって新たな時代の幕開けとなる可能性がある。クライアントサポートの効率性が向上し、ネットワーク上での同期が速くなり、何よりユーザーにとってはさらに使い勝手のよい金融ツールになる。

なぜ分散化が暗号通貨エコシステムにとってそれほどまでに重要なのか。それは、分散化とは電力がブロックチェーンオペレーター間に効率よく分散されることを意味し、これこそがほとんどのネットワークが達成しようとしていることだからである。簡単に言えば、分散化によって、誰もがコンセンサスプロトコルを尊重しながらブロックチェーンに参加でき、ブロックを検証することができることが保証される。

カルダノが他のブロックチェーンと異なる点

カルダノはADAコインを用いたブロックチェーン上に構築された分散型ネットワークである。イーサリアムと同じく、大方、スマートコントラクトをベースとするシステムで、イーサリアムと異なるのは、このネットワークでは、ADA交換とスマートコントラクトを操作するための層が別々に備えられていることである。

共同創設者のジェレミー・ウッド、イーサリアムの共同創設者でもあるチャールズ・ホスキンソン氏による開発から2年を経た2017年、このネットワークが開始された。

カルダノは、ビットコイン、イーサリアムに次ぐ「第三世代の暗号通貨」と呼ばれることが多く、この2つのコインのネットワークの原理に革新的な言語とさらに効率の良いコンセンサスプロトコルを組み合わせたプラットフォームである。

ADAコインは今現在、容易く「買い」であるとは断言しがたい。ネットワークは未だ開発段階にあるため、価格予想も困難である。

(要約:渡辺水華)
(注:要約文の二次利用はご遠慮ください。)

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