こんにちは。

渡辺水華です。

2019年4月30日に公開したYouTube動画です。

【引用元】
(英文記事)
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Cardano (ADA) – Pressuring the IOHK on Shelley is missing the point

記事の要約

カルダノ(ADA)- IOHKにShelleyを急がせるのは的外れ

2019年4月29日

最近、Shelleyのリリースや新しいカルダノロードマップの遅れについてIOHKに対する批判が多い。チャールズ・ホスキンソン氏がミームを使って「準備ができた時がその時だ」というメッセージを出したこともしかりである。この圧力は、IOHKがShelleyを2019年の第一四半期にリリースすると約束した事実から派生している。守れない期限を設けたことの責任はIOHKにあるものの、コミュニティーの言うことも的を射ていない可能性がある。

Shelleyを急がせる人々のほとんどが技術のためにそうしているのではなく、ROI(投資収益率)のためである。2017年の盛り上がりが暗号通貨市場に持ち込んだのは、きわめて短期志向の投資家たちであった。多くの人々がShelleyがカルダノの価格を押し上げて、即時に富豪にしてくれることを期待している。しかし、このような短期的アプローチでは結局は誰も金持ちにはならない。IOHKが期待どおりに動かない中途半端なプロダクトを急いでリリースすれば、一時的な上昇の後に大規模な下落に見舞われるであろう。なぜなら、IOHKは常にカルダノを科学的理念に立脚したプロジェクトとして位置付けてきたからである。

このため、開発から1年以上経ったからと、IOHKが何でもかんでも市場に出していれば、これまでの言葉にそぐわないものになり、到来と同時に終焉を迎え、投資家たちがこよなく追い求めるROIは、夢想と化すであろう。このため、いずれのプロダクトもきちんと機能することがわかるまで待った方がいいのである。事実、タイムラインに刻まれた全計画を排除してでも、チームがプレッシャーをかけられることなく開発に取り組み、カルダノ(ADA)がスマートコントラクト市場に向かっていくイーサリアム(ETH)を含め、他の多くのプラットフォーム型ブロックチェーンと張り合えるものを生み出す方がよい。

このほか、現時点の市場が贔屓目に見ても停滞気味であるため、急かしてみたところで意味がない。2018年には大量の売りが出て、今年は1年を通して横這い、市場に戻るバイヤーの足取りも緩慢である。このような環境では、どのようなニュースが出ようと2017年を再現するような価格の上昇は望めない。それがあったとしても、現時点ではほとんどの暗号通貨が良いニュースにも悪いニュースにも反応が鈍くなっているようだ。本質的に、Shelleyが今すぐリリースされたとしても、得られる収益はわずかである可能性が高い。0.10ドルまで長いこと待った挙句、市場全体に勢いがなくなれば売りが出るといったところであろう。

このため、現時点ではROIの観点から有益性が得られる見込みはなく、チームにはことを進めるのに要するだけの時間をかけてもらうのが最も得策である。コードを書くのは、特にこのような複雑なプロジェクトに関しては、容易ではない。Tom Cargillはかつて、「コードの最初の90%が開発時間の90%を占め、残りの10%がさらに開発時間の90%を占める」と言った。Shelleyは残りの10%の段階にあると言えるかもしれず、正しく機能させるには膨大な時間がかかるのである。

(要約:渡辺水華)

(注:要約文の二次利用はご遠慮ください。)

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