こんにちは。

渡辺水華です。

2019年5月10日に公開したYouTube動画です。

【引用元】
(英文記事)
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https://cryptoslate.com/cardano-gains-marketing-momentum-following-internal-restructuring/

記事の要約

社内再編成に続きマーケティングが勢いを増すカルダノ

2019年5月7日

カルダノのマーケティング運営は、特にTRONなどのプロジェクトとは対照的に、これまで比較的控えめな傾向にあった。理由の一部はイデオロギー的なものと考えられ、マーケティングに責任を負うカルダノグループの組織内での紛争にも関係があると思われる。今現在、カルダノは、大幅に必要とされていた再編成を経て、マーケティングにも勢いを増してきたようだ。

IOHKとEmurgoとともに、カルダノ財団はカルダノを取り仕切る主たる組織の1つである。カルダノ財団の主な責任の1つが、マーケティングとプロジェクトに対する知名度を上げることであった。また、コミュニティーによれば、2019年までは大方、それが失敗に終わっていたというのである。

財団は、自らが掲げた目標のほとんどを満たすことができず、論争のさなかにあった。このような失敗がコミュニティーを憤慨させ、財団の会長であったマイケル・パーソンズ氏の辞任を求める嘆願書が出され、何千人もの署名が集められた。

カルダノ創設者のチャールズ・ホスキンソン氏とEmurgoのCEO児玉健氏の合意のうえ、マイケル・パーソンズ氏(は辞任し)、財団の再編成が実施された。今現在、その努力が成果を上げていると思われる。当時の論争に関する詳細は(リンク)を参照されたい。

知名度の構築

比較的地味なプロジェクトとしての位置づけからスタートしたカルダノは、着実に暗号通貨コミュニティーのファンを獲得し続けている。

SimilarWebのデータによれば、関心度を示す代用データとしてウェブトラフィックを用いた結果、プロジェクトのメインウェブサイト、cardano.orgのトラフィックは、2019年2月から4月までの間に推定200,000から400,000まで着実に伸びてきている。

同時期のTRONとEOSのウェブサイトは伸び悩みを示している。Tron.networkの推定訪問者数は270,000から280,000、eos.ioは210,000から230,000となっている。

カルダノの他のソーシャルメディアプラットフォームも強い伸びを示している。Reddit metricsからのデータによれば、2019年1月1日から、r/Cardano subredditは購読者が50,000人から73,000人に増えており、上昇率は46%である。

Social Bladeからのデータによれば、暗号通貨に関するTwitterの伸び率にも拍車がかかっており、@Cardanoは6ヵ月平均では月1,000名から2,550名ずつへとフォロワーを伸ばし、上昇率は155%となっている。

透明性の向上とコミュニティーとの交流

5月7日、カルダノからコミュニティーとの関わりを改善し、開発プロセスの透明性を向上させるよう努めるとの発表があった。そのニュースの一部を以下に記載する。

●リリースに関する詳細情報を盛り込み、開発の進捗状況をさらに明確に追跡できるようCardano.orgのロードマップの見直しを徹底する。

●社内の状況報告と製品デモの記録を週ごとにコミュニティーに公開する

●AMAセッションではカルダノの上層部が毎月、コミュニティーの質問に答える

カルダノは、TRONなど他の暗号通貨のプロジェクトとは対照的に、マーケティングよりも研究や製品開発に焦点を当てていると思われる。しかし、いくつかの力強い発表に続き、このプロジェクトはマーケティングでもその存在感を高めている。

開発フェーズByronの終了に続き、カルダノの新しいロードマップ、4月のマイアミでのIOHKサミット、およびカルダノの最近のエチオピア政府との提携によるエンタープライズブロックチェーンのいずれもがコミュニティーの認識を高めるための力強い後押しになる。カルダノ財団の変革に伴い、カルダノは猛スピードでユーザーを獲得し始めているようだ。

コミュニティーの関心が高まるにつれ、カルダノとADAトークンの採用率が付いてくる可能性がある。

(要約:渡辺水華)
(注:要約文の二次利用はご遠慮ください。)

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