こんにちは。

渡辺水華です。

2018年6月3日に公開したYouTube動画です。

【引用元】
(英文記事)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://news.bitcoin.com/early-bitcoin-developer-recounts-weird-interactions-satoshi/

記事の内容

早期ビットコイン開発者がサトシとの”Weird(得体の知れない[不気味な])”なやりとりの数々を振り返る。

2018年6月1日

2010年という早期にビットコインの開発に取り組んでいたラースロー・アニクツ氏は、「サトシ・ナカモト」を名乗るビットコイン創設者とのやりとりに触れた。同氏は、サトシとの取引を「なんだか得体の知れない」やりとりであったと表現する。

(関連記事「ムーンミッションとカスタムウォレット:ビットコインコミュニティーがピザデーを祝う」もご参照ください。)

早期BTC開発者がサトシとのEメールのやりとりを語る

ビットコイン業界では有名なプログラマーのアニクツ氏は、2010年、Bitcointalk.orgのとある男に10,000BTCを支払い、Papa John’s から2つのピザを注文したことで知られており、最近のインタビューでは、自身のサトシとの個人的なやりとりについて語っている。

アニクツ氏は、ある時期、自身のノートパソコンでビットコインのマイニングをしたのち、サトシに連絡し、ビットコインの開発に貢献したいとの希望を伝えた。「ビットコインは凄いと思ったし、関与したいとも思いましたが、僕には本職の開発の仕事がありました。」とアニクツ氏は言う。「ナカモト氏は僕にこんなメールを送ってきました。『このバグ、ちょっと直してくれない?』、『これ、やってくれない?』といった調子です。」

アニクツ氏、「責任は負いたくなかった。」

ビットコインに対する熱意はあったものの、アニクツ氏は、暗号通貨への貢献は、自身のキャリアのなかでは2番目に重要なサイドプロジェクト程度にみており、サトシのほうは、アニクツ氏の関与に非現実的な期待を寄せているような気がしたという。

アニクツ氏は、「サトシは、『なぁ、西側が故障してるよ。』とか、『こんなバグがあるよ。これ、僕らがどうにかしないと』とか言うのですが、僕にしてみれば、僕ら?僕たちはチームではないよ、と思った。」と言う。「サトシにしてみれば、たぶん、僕をメンバーとして受け入れているという意味だったのだと思いますが、僕は責任を負いたくはありませんでした。このとき、あらゆる力が動いていることが、僕にはよく理解できなかったのです。」

折に触れ、アニクツ氏は不満げにこう言ったという。「あのさ、君は僕の上司ではないよね。」と。そんな苛立ちに対しても、サトシは「大して真面目に受け取らなかった」と言う。

サトシとのやりとりに常に「得体の知れない感触」を抱いていたアニクツ氏

アニクツ氏は、ビットコインの創設者とのやりとりの大半を「なんだか得体の知れない」ものと表現している。

アニクツ氏は、そのやりとりの多くに、サトシには誇大妄想的な(paranoid)ところがあると思っていた。「僕は2~3回、見当違いなメッセージを受け取ったことがありました。僕はそれを無視しました。僕にしてみれば、この男が僕に、勝手にしろとか出て行けとか言ってきたとしても、かまうもんかという感じでしたからね。これは自分の仕事ではないし趣味のようなものでしたから。僕はサトシとは友達でいようとしたのです。サトシは、ソフトウエアを破壊しようとする人間たちを非常に恐れていたようでした。サトシはそれを「プレリリース(一般公開前の[ソフトウェアなどの]作品)」と呼び続け、僕はそれを「リリース」するよう助力していました。」

当時を振り返ると、アニクツ氏はサトシの明らかな誇大妄想に共感できるという。「早期の段階であのコードに何かが起きていたら、今頃はこんな会話もしていなかったでしょう。」と同氏は言った。

マイニングの中央集権にうんざりしていたサトシ

アニクツ氏によれば、サトシ・ナカモトは、ビットコインの所有権をめぐってマイニングが中央集権化していく可能性があることに気づいていた。サトシはアニクツ氏に、「君にはあまりマイニングはさせたくない。」と言っていたという。

アニクツ氏は、「サトシはコミュニティーを育てて、商業的な用途を増やそうとしていました。マイニングは少数の人々が裕福になるという状態を作るものであることを十分に理解していました。」と語る。

また、アニクツ氏は、サトシが匿名性を維持することに余念がなかったと言った。「サトシの性別も正体もなにもかも、個人情報が僕に明かされることはありませんでした。僕はいくつか質問をしたのですが、いつも交わされていました。その質問には絶対に答えてはくれませんでした。」

要約:渡辺水華
(注:要約文の二次利用はご遠慮ください。)

免責事項

【免責】投資は自己責任でお願いします。
【免責事項】
・本動画の内容については正当性を保証するものではありません。
・本YouTubeチャンネルを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。
・内容によっては期限が限られているため、ご自身で問題ないことを確認してください。
・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願いします。