こんにちは。

渡辺水華です。

2018年4月7日に公開したYouTube動画です。

【引用元】
(英文記事)
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Cardano (ADA) to Lead 3rd Generation Cryptocurrencies Through Scaling

記事の内容

カルダノ(ADA)がスケーリングをとおして第3世代の暗号通貨をリード

カルダノ(ADA)- カルダノの創設者は自らの暗号通貨について大胆な発言をしている。先週スイスのICOサミットで語ったチャールズ・ホスキンソン氏は、自らの暗号通貨について強みを強調しつつ、この時点までの手落ちを改善することに焦点を当て、来たる1年の間にカルダノ計画をどのように進化させるかについてその概要を語った。具体的には、暗号通貨市場の大半を悩ませている「スケーラビリティ」という問題に結びつけられたADAの成功を視覚化するものである。

カルダノの目標

Blockchain Innovationでも語られているように、ホスキンソン氏は、カルダノが2018年に確立した3つの目標の概要を語った。

1. 暗号通貨の設計、開発および展開につき、これまでの手落ちを修正すること。
カルダノは科学的実装と実施を強調しながら発展する最初の暗号通貨企業の1社としてその名を馳せてきた。2017年10月のADAの公開以来、「best team, best technology(最高のチーム、最高の技術)」をスローガンとしてきた。このような表記は、どんなコミュニティーでも自分の好きな通貨に使えてしまうとの指摘が多かったが、カルダノは科学的方法と慎重な実装という気風を強調する基盤から構築されてきたものである。ホスキンソン氏の言葉を借りれば、カルダノは「科学的主張によって築かれた科学的主張は実際に正しい」ということを保証するものである必要がある。カルダノは、この業界では短期的に乱高下するICO計画というよりは、長期的ポジションを取っている。実用的な用途と特徴により裏づけられた最も確かな技術を生み出すことができれば、業界も市場もドルでの投資額によって、その功績を認めることになるであろうことが望まれている。

2. 適正な構造、十分に定義されたプロトコル、およびウォレットの規格。
あくまでも科学的設計と研究に焦点を当てる持ち前の姿勢を保ちつつ、ホスキンソン氏と共同創設者のジェレミー・ウッド氏は、「この9年間、どの通貨も(われわれの)基準を満たしていない」と、これまでの暗号通貨事情に対し、厳しい姿勢を取り続けている。改めて、この言葉はADA創設者による意欲的な語りを示すものであるが、暗号通貨業界内外に募る不満、すなわち「ブロックチェーンは画期的と思われているかもしれないが、この市場で10年後にも世界を変えるべき技術であるのに…(まだその方向へ進んでいない)」との声を表わしているようにも聞こえてくる。

3.さらに多くのユーザーを抱えられるスケールを備えた最初の第3世代の暗号通貨になること。
スケーラビリティ、スケーラビリティ、スケーラビリティ。暗号通貨の明確な特長であるブロックチェーンは、この時点までは、業界を取り巻く話題に適正に浸透している。2018年以降、当面はスケーラブルな暗号通貨に焦点を移す。ビットコインは依然としてブランドによる認知と時価総額という点で業界をリードする存在ではあるが、この暗号通貨の元祖は、ネット上で大きなボリュームを扱う能力の面でいくつかの制約に悩まされてきた。ホスキンソン氏は、この大量採用にあたりカルダノにとって最大の障害となるものを認識するなかで、ADAがこの先を歩む第一目標としてスケーリングを強調してきた。市場の規模に合わせ、有用かつ実世界での実装を果たす通貨を生み出すことにかけて競い合う暗号通貨の未来をホスキンソン氏は予見する。ホスキンソン氏は、業界のモデルリーダーとしてRippleを挙げており、「重要な要素は、スケーラビリティ、インターオペラビリティ(相互運用性)、およびサステイナビリティ(持続性)です。Rippleの運用性は、130の提携銀行とインターレジャー(台帳間での決済)プロジェクトとの相互運用性を示す偉大な例です。」と語る。昨年末現在、カルダノは、ビットコインとほぼ同じく、1秒間に7~10件のトランザクションを扱うことができていたが、これではリップルの1500件には遠く及ばない。しかし、それはADAの機能が初期段階にあったための成果であった。カルダノは、ユーザーベースとネットワークボリュームの増加に合わせたスケーリング(1秒間に4000件以上のトランザクションを可能とするネムとほぼ同じ)が設計されたProof of Stakeアルゴリズムを実装しつつある。これによって、必要な分だけトランザクションスピードとネットワーク負荷にリソースを割り振りながら、フレキシブルなネットワークを生み出すことができる。

ADAの試みは第3世代の暗号通貨をリードすること

ホスキンソン氏とカルダノチームは、暗号通貨の障害となっているスケーラビリティに対する意欲的な取り組みの概要を示した。投資家たちが暗号通貨のポテンシャル(可能性)について十分確信できるようになるまでには時間がかかり、ADAの開発者による機能面での裏付けもさらに必要となってくる。しかし、この暗号通貨(ADA)に関心がある人々にとって、この2人の創設者がADAのスケーラビリティの成長に本腰を入れて取り組んでいることはポジティブな兆しである。いずれの暗号通貨もデジタルトランザクションの革命とフィアット(法定通貨)の領域の粉砕を夢見るには、実世界でのスケーリングの実証が前提となる。第3世代の暗号通貨(カルダノ、TRON、Nanoなど)がどれも皆、収穫物として標的としているのは、即時にできる自由なトランザクションとともに、大きなネットワークボリュームを扱うことのできるこの能力である。カルダノは、実装という観点から、このような目標をまとめてリードすることを目指し、客観的な見直しにこだわりぬいた取り組みを開始する。

要約:渡辺水華
(注:要約文の二次利用はご遠慮ください。)

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